葉酸はサプリメントで

葉酸とはビタミンB群の一種で、調理によって成分が壊れやすいので、サプリメントでの摂取が推奨されています。

 

妊娠中の女性は1日に400μg程度を飲むように勧められていて、万が一、葉酸不足になった場合、お腹の赤ちゃんが無脳症などの神経管障害を患う可能性があるとも指摘されています。

 

そのため、葉酸とは妊娠初期に摂取すべきビタミンであり、理想としては妊娠前から飲み続けたほうが良いと言われています。
胎児の神経管が形成されるのは妊娠3、4週頃と言われており、まだまだ母体は妊娠に気づいていない時期。

 

そのため、妊娠が発覚してから葉酸を飲み始めても、ある意味『手遅れ』なんです。
神経管障害の予防で葉酸を摂取するのであれば、妊娠前から飲んでいないと、十分に効果を発揮できません。

 

そのため、プレママ時代から葉酸を飲むのが、本当は良いそうですね。
妊娠に気づいてから慌てて飲み始めても、既に神経管の形成は終了しており、予防になりません!

 

更に葉酸とはビタミンでも水溶性の部類に入り、水に溶け出しやすい性質があることから、調理の時に大部分の葉酸が失われてしまうので、
出来るかぎりサプリメントで摂取しないと、食べた量よりもかなり少ない葉酸しか摂取できていない可能性があります。