葉酸サプリの効果・効能

葉酸はビタミンB群に属する水溶性のビタミンです。サプリとしても人気を集めている葉酸は、1944年にほうれん草から発見されました。
葉酸は細胞分裂とDNAの合成に関わっており、胎児や消化器官の粘膜や赤血球の製造などに必要となります。

 

葉酸の効果・効能としては、胎児の先天性奇形・心臓病・肺ガン・直腸ガン・子宮頸ガン・貧血の予防などの他、母乳の出を良くすることもできます。胎児の先天性奇形は受胎後の1ヵ月以内に発生するので、妊娠の可能性がある時点で摂取することが必要です。受胎1ヵ月前から1日に4mg摂取すると、摂取しなかった場合と比べて胎児の先天性奇形の確率が72パーセント下がるという研究結果が出ています。

 

また血中濃度を下げる働きによって心臓病の予防に効果を発揮します。
葉酸は赤血球を作るのに欠かせないビタミンですので貧血の予防にもなり、ガンの発生率を大幅に下げる効果があることも分かっています。

 

葉酸は飲酒などで消費されてしまうため、飲酒量が多い人は不足することがあります。葉酸不足の症状は数ヵ月後に出てきますので、すぐには気付きにくいのです。特に妊娠初期の女性は葉酸サプリで必要量を摂取することが大事です。